【インビザラインドクターコラム】見えづらいマウスピース矯正|大阪でインビザラインなら心斎橋デンタルクリニックまで

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ドクターコラムDOCTOR’S COLUMN

乳歯から永久歯に完全に生え変わってから矯正をした方がいいのでしょうか??

2017年05月01日

矯正治療の進める上で重要なのが子供の顎の成長サポートです。これは大阪でも人気の見えない矯正であるインビザラインの治療でも同じことが言えます。インビザラインを使った矯正治療は見えない矯正として心斎橋だけでなく大阪を含む関西圏全体で幅広く行われていますが、実は矯正治療をスタートするタイミングを考えなければいけない治療法なのです。

 

一般的にインビザラインの治療を進める場合は永久歯が完全に生え揃ってから治療を進めます。子供の顎は常に変化していて、日々成長をしています。この成長の方向をサポートし、しっかりと顎が成長しきってから見えない矯正治療であるインビザラインを行った方が予想とのズレが少なく、後々のトラブルを解消できるためこのような治療方針がとられているのです。永久歯が生えそろうのは大体12歳から13歳位なので、中学生に入ったあたりから矯正の治療を行うと治療が進めやすくなります。

 

インビザラインはマウスピースだけで治療が進む夢のような治療法ですが、実際にその治療を進めるためには様々なトラブルを予測しながら進める必要があるので歯科医師の技量や経験値が非常に重要になってきます。大阪近圏で矯正治療に興味があり、歯並びにお悩みの方は是非一度歯科医師にご相談ください。顎の状態や歯の状態を考えながらしっかりとした治療を進めていきましょう。

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