【インビザラインドクターコラム】見えづらいマウスピース矯正｜大阪でインビザラインなら心斎橋デンタルクリニックまで

一見すると、すごく楽な方法で、

ただマウスピースをつけていれば改善できるように思われるインビザラインですが、

注意をしなければならないことがいくつかあります。

 

大阪の歯医者でもしっかり話をされていることですが、取り付けている時間がある程度必要で、

その時間を超えないと矯正の効果が得られない点です。

 

外すことが容易にできるインビザラインですが、

20時間以上の取り付けがないと矯正の効果が得られません。

 

これは歯磨きをするとき以外は、全て取り付けているまま生活をしなければならないので、

最初のうちは不便に感じてしまうかもしれません。

 

食事をしている時の変化が一番感じやすくなっており、

大阪で治療を受けている人でも結構それで苦労していることが多いです。

 

慣れないと生活にも支障をきたすことが予想される方法ですので、

場合によっては治療を続けづらいと感じてしまうこともあります。

 

また、装着する前に利用しなければならないものが多く、

取り付けに若干時間がかかってしまうこともあります。

 

大阪の歯医者でも、チューイーと呼ばれるものを利用して、

しっかり取り付けてから生活をして欲しいと指導しています。

 

不十分な取り付けだと、効果を発揮しないために、

確実に取り付けてから生活をすることが必要です。