矯正装置の取り付け方法について
2016年08月28日
矯正歯科に利用されているブラケットは、接着することで取り付けるようにしています。
ただ接着剤を利用するのではなく、しっかりと綺麗にしてから
くっつけることによって、接着力をアップしています。
大阪でも洗浄するところから始まり、歯に接着剤の効果が高まるようにしています。
色々なものが付けられていると、それが原因で取れてしまうことがあるからです。
次にエナメル質を改善することを行います。
エナメル質が接着するときに必要な部分とされており、
ここが不足していると接着しないままになってしまいます。
せっかく取り付けるのですから、エナメル質を粗くして、
より接着剤が馴染みやすいようにしておくことが望ましいので、
この部分に専用の液体を利用するようにしています。
大阪でもこの方法によって、若干エナメル質を変化させてから、ブラケットを接着しています。
こうして取り付けることが容易にできるようになってから、
最終的に接着剤によって1つ1つのブラケットを取り付けるようにしています。
大阪の歯医者では、しっかりと確認をしてから取り付けを完了するようにしており、
接着剤がある程度乾燥するまでは、そのまま待機するようにしています。
くっついて生活ができるようになってから、帰られるようにしています。
「心斎橋駅」より徒歩1分
「四ツ橋駅」より徒歩3分
アクセス便利な矯正歯科医院
地下鉄各線のご利用がご便利です
- 心斎橋駅よりお越しの方
- 大阪メトロ 御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」より徒歩1分
クリスタ長堀 北11番出口すぐ
- 四ツ橋駅よりお越しの方
- 大阪メトロ 四つ橋線「四ツ橋駅」 1-A出口より徒歩3分 or
クリスタ長堀 北11番出口すぐ