【インビザラインドクターコラム】見えづらいマウスピース矯正｜大阪でインビザラインなら心斎橋デンタルクリニックまで

歯の矯正治療は現状の歯の状態次第で治療選択肢は変わり、治療期間にも違いが出て来る事になりますから値段も当然違ってきます。

矯正器具も目立たないタイプの治療になるとコストもかかる事になり、

歯の裏側に器具を装着する方法やマウスピース治療、色々な方法があるものです。

歯を抜くタイプや抜かないタイプ、部分だけの治療を行えるタイプと、現在の歯の生えている状態をチェックしないと、

どのような治療方法が適しているか解らないですから、

まずは専門医に見て貰って適切な治療方式を選択する事が有効と言えます。

矯正歯科によって治療コストの計算や支払方法には違いがあり、

基本料金設定や治療が完了するまでの調整費用、契約金以外にオプション費用がかかるか等を確認する事が必要です。

歯の状態によって治療コストの違いは発生する事になりますが、支払いタイプによる違いにも着目する必要があり、

総額制の場合は治療完了までのトータル費用を提示され、最初に提示された金額が増減しないものになり、

支払いの計画を立てる事が簡単になります。

処置料別払い制の場合は治療の基本料金と、通院毎の調整料金等が別途設定され、

治療経過に従ってコストは変動する可能性が大きいです。