【インビザラインドクターコラム】見えづらいマウスピース矯正|大阪でインビザラインなら心斎橋デンタルクリニックまで

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ドクターコラム

ドクターコラムDOCTOR’S COLUMN

矯正歯科だけではない当院の強み

2018年05月12日

歯科治療には、歯並びを整える矯正治療だけでなく色々な診療内容があります。矯正歯科とそれ以外の歯科治療についてご説明します。

 

  • 一般歯科が行う治療とは

まずは一般歯科が行う治療についてご説明します。

一般歯科では、虫歯や歯周病、入れ歯などの主に保険対象の治療を行います。

ごく初期の虫歯はフッ素塗布を塗り、初期の虫歯は歯の表面を削ってレジン(歯科用プラスチック)を詰めます。虫歯が神経まで及んだ場合、根の治療を行ってから被せ物を被せます。保険治療の被せ物は前歯の場合は表側が白いプラスチック、内側と裏側は金属が使われ、前歯以外は銀歯となります。最近は小臼歯に限り、CAD/CAM冠という保険の白い被せ物が使われるようになりました。CAD/CAM冠以外は金属が使われるため、金属アレルギーのある患者様は金属を使わないセラミックやジルコニアを使った自費治療を選択します。

虫歯が進行し、根だけになった歯は土台を立てて被せ物を被せることはできません。残念ながら歯を残すことは出来ず、抜歯となります。同じ抜歯でも矯正治療で行われる抜歯矯正とは意味合いが異なり、虫歯によって歯を失った場合、口腔内管理がきちんとできていないことになるため他の歯も虫歯リスクが高くなります。歯周病も同じことが言えます。歯周病はプラークコントロールが悪いことで歯ぐきに炎症が起きて、やがて歯を支える歯槽骨が吸収されて最後には歯が抜け落ちてしまう感染症です。

歯周病によって歯を失った人は他の歯も歯周病になっている可能性が非常に高いため、定期的な歯石除去などで歯周病の進行を抑えるようにします。

歯を失った後は入れ歯やブリッジ、インプラントのいずれかの治療を行って失った歯の機能回復治療を行います。最も一般的な機能回復治療は入れ歯ですが、見た目と機能に問題が多い治療法でもあります。

 

虫歯や歯周病は歯を失う2大原因とも言われており、歯を失わないために歯石除去やクリーニングを行って虫歯、歯周病の原因になるプラークや歯石を取り除く予防治療を行います。

矯正治療前に虫歯や歯周病が確認できた患者様は、矯正治療を始める前に治療を済ませる必要があります。

 

  • 歯科口腔外科が行う治療とは

歯科口腔外科では、親知らずの抜歯や顎関節症、交通事故やスポーツ時などの外傷、そして口腔ガンなど口の中の腫瘍、また顔面に近い組織に起こる疾患の治療を行います。

このように怪我などの外傷および口腔粘膜、口臭など内科的な領域の治療は一般歯科ではなく口腔外科のテリトリーとなります。

この部分に何らかの疾患が起きると噛むことが難しくて食事ができないだけでなく、会話が行いにくいといった日常生活に影響が生じます。疾患内容によっては見た目の印象も関わってくるなど、デリケートな問題も生じてきます。一般歯科では対応できない場合、紹介状を書いてもらって口腔外科を受診するケースも多く、適切な処置を行って機能を回復させます。

特に多い症例として、親知らずに関する問題が最も多く、親知らずが斜めに生えている、または半分しか顔を出しておらず、顎の神経近くまで歯が埋まっている場合などがあります。このような症例の場合、口腔外科が紹介されるパターンが多くなります。また虫歯などが原因で頬が腫れている、飲み込みにくい、喉が痛い、熱があるなど細菌感染が原因で点滴を必要とする治療と診断された場合、口腔外科で受診することとなります。必要な処置を終えたあと、再びかかりつけの歯科医院で治療を受けることになります。

一般歯科と口腔外科では同じお口の中の領域でも、専門性が異なります。ご自身で判断がしにくい場合、まずはかかりつけの歯医者を受診し、必要に応じて紹介状を書いてもらってから口腔外科を受診する流れになることがほとんどです。

 

  • 小児歯科が行う治療とは

小児歯科では文字通り、成長発育期過程にある子供の虫歯治療や歯肉炎などの治療および予防治療を行います。

特に乳歯は永久歯に比べてエナメル質や象牙質が薄く弱いため、あっという間に虫歯になりやすい性質を持っています。また生えたばかりの永久歯もまだまだ弱く、虫歯リスクが高い状態の歯と言えます。子供の虫歯の原因は、やはり歯磨きがうまくできないことによります。子供は歯磨きがうまくできないため、奥歯などに磨き残しが出てしまいます。特に生えたばかりの6歳臼歯は歯の溝の部分に汚れが入り込みやすいため、虫歯になりやすいのです。

小児歯科では子供の虫歯治療はもちろん、虫歯予防のためのフッ素塗布やシーラントなどの予防処置を行い、まだまだ弱い子供の歯を守ります。特にシーラントは歯を削ることなく虫歯予防が可能です。

子供の歯並びが気になる保護者の方は、小児歯科を受診するか矯正治療を受診するか迷うところでしょう。特に顎が小さい場合、永久歯が生えそろうスペースが足らないため歯並びに乱れが出る可能性が非常に高くなります。前歯がハの字に開いていたり、指しゃぶりをなかなか止められないお子さんの場合は前歯が出っ歯にならないかなど、歯並びに関する心配事が増えることでしょう。基本的には小児歯科を受診し、担当医に相談しながら必要な時期になって矯正治療を開始してもいいでしょう。

 

  • 矯正歯科が行う治療とは

矯正歯科では乱れた歯並びや噛み合わせをワイヤー矯正やマウスピース矯正を使って整えていきます。歯全体を矯正する場合もあれば、気になる前歯だけを部分矯正するなど症例によって矯正方法が変わってきます。

矯正方法はワイヤー矯正、裏側矯正、マウスピース矯正そしてインプラント矯正があり、年齢や症例に応じて治療法が提案されます。

乳歯の時期は、生えてくる永久歯がきちんとスペースに収まるための「床矯正」を行うことが多いでしょう。永久歯が生えてきてから矯正治療を行う場合、ワイヤー矯正を行い、歯並びを整える治療を始めます。なおインビザラインなどのマウスピース矯正は、成長途上のお子さんには使用できないため、ワイヤー矯正など他の矯正治療を薦めます。マウスピース矯正は、既に歯が並び終えた成人向きの矯正治療法です。

成人してから歯列矯正を行う場合は、必要に応じて抜歯を伴う抜歯矯正が一般的です。

また矯正治療を始める前に虫歯などの治療を済ませておく必要があります。

 

  • 矯正治療の前の治療もお任せ!

当院で行う治療は矯正治療だけではありません。矯正治療を行う前に必要な虫歯治療や歯周病治療といった一般治療も行います。特に虫歯に関しては、できるだけ削らない治療を心がけております。歯はいちど削ると二度と元に戻りません。歯を削ることで歯の寿命を縮めてしまうことから、できる限り歯を削らない治療を行っております。

また根の治療に関しては、根管治療の専門歯科医がサポートし、細菌の取り残しがないよう、最新の注意を払って治療を行っています。細菌が少しでも残っていると再発に繋がってしまうため、患者様の大切な歯を残すためにも根管治療に特に力を入れております。

 

歯列矯正を行うためは、健康な歯であることが大前提です。矯正治療を始める前に口腔内の状態をきちんと整え、きれいな歯並びを目指すための準備を整えることが大切です。

また矯正治療中は虫歯になりやすい状態です。虫歯にならないケアを行いながら、矯正治療を進めていきます。

当院では矯正治療前の治療にもとても力をいれており、安心して受診していただける体制を整えております。矯正治療前の治療は是非当院にお任せください。

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